DOC-5 窓口入金:今回負担金が1円単位で発生するDOC-5PROCYON2
後期高齢2割の患者で3000点を超えた場合に配慮措置が適用され「後期2割配慮措置適用」と表示されます。
配慮措置について
後期高齢者2割の患者は高額療養費の枠組みを利用し、1か月の外来(訪問診療含む)の診療報酬点数の合計が3000点~150000点の場合、窓口負担の上限額は「1割+3000円」で計算します。
※上記計算の場合、窓口負担額の計算は1円単位となります。
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【重要なお知らせ】後期高齢者医療の窓口負担割合見直しについて
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